先日テレビで見たのは、メタボ猿(どこかのサル山の)とメタボペットたち。
もう人間だけではないんですね(^_^;)
私も仕事柄、お客様からペットのダイエットについて相談を受ける事があります。
増田獣医師に相談して、回答させて頂く事が多いのですが・・・
そこでちょっと真面目な話をします。
メタボ猿は、飼育員さんのエサとは別に、お客さん(?)が、お弁当や
お菓子をサルにあげてしまって、栄養過多になってしまったとのこと。
味の濃いものや甘い物は嗜好性が高いから、猿も喜ぶんだけど
汗をかけないだかで、サルは塩分の排出が出来ないんですよね。
これは他のペットたちにも言えます。
甘い物も大好きで、味を覚えると喜んで食べてしまって、正規のエサを
食べなくなってしまう上、栄養バランスを崩して、肥満になってしまいます。
テレビで丸々と太ったダックスを抱っこしたオバサンが
「ケーキが好きでペロッと一個は食べてしまうんです。ホホホ」
みたいな事言ってて、怖いなぁと思いました。バカだなぁとも。
特にダックスは胴体が長いため腰に負担がかかりやすいのです。
そんなダックスに肥満は厳禁です。
「喜ぶから(ケーキなどを)あげる=可愛がっている」
という歪んだ方程式で知らず知らずのうちに虐待している飼い主さん
実は多いと思います。
大好きな飼い主さんから貰った物しか食べないペットたち。
簡単なのは、まず「人間用に味付けされた物」は一切あげないことです。
動物園でもエサを販売していない限り、持ち込みであげてはダメですヨー。

↑よろしければご投票ください
テーマ : (*´∀`*)タハ - ジャンル : 日記